高齢者の腰痛は「年のせい」じゃない?脳の勘違いと、諦めなくていい理由 | くまさんの整骨院

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高齢者の腰痛は「年のせい」じゃない?脳の勘違いと、諦めなくていい理由

高齢者の腰痛は「年のせい」じゃない?脳の勘違いと、諦めなくていい理由

高齢者の腰痛は『年齢のせい』と諦めていませんか?若い頃の座り方や癖のある歩き方、今までの食生活の蓄積などもかかわっている事もあると思いませんか?
転んだあとの痛みなど先に病院に行くべき腰痛と、痛い時に動いていいか?を21年以上の柔道整復師が解説します。

腰痛は、日常生活にも支障をきたすため、早期の対策が大切です(蕨市の腰痛原因と年代別・改善症例まとめはこちら)。

高齢者 立てない

先に病院に行った方が良い腰痛

高齢者の腰痛には骨折など隠れている事があります。
私の経験でも圧迫骨折が毎年のように増えていくような方もいました。
時になにかを持った時に圧迫骨折など要注意です。

次のような場合には先に整形外科を受診してください。

  • 転んだ・尻もちをついた後から痛い
  • 咳やくしゃみ、重い物を持った後から急に痛い
  • 寝返りや起き上がりで強く痛む
  • 寝ていてもズキズキする
  • 熱がある、おしっこやうんちが出にくい、漏れるなど

最初に例を出した通り圧迫骨折などの危険性がありますので上記症状がある場合は整形外科に受診してください。

上記症状後、異常がない場合はご来院頂いても大丈夫です。
▶ 病院と整骨院・整体の使い分けについては「腰痛対策 整形外科と整骨院どっちがいい?整体も含めて解説」もあわせてご覧ください。

骨ではなく「脳」が原因?

高齢者の腰痛で最も厄介なのは、「脳の誤認識」です。

背中が曲がっている方を鏡の前に立たせて「真っ直ぐにしてみてください」と言うと、ご本人は真っ直ぐにしているつもりでも、実際には曲がったまま…ということがよくあります。 これは、長年の姿勢の悪さによって、脳が「曲がっている状態=真っ直ぐ」だと勘違いして記憶してしまっているからです。

この「脳の地図」を書き換えない限り、いくらマッサージをしてもまた元の曲がった姿勢(=痛い姿勢)に戻ってしまいます。
▶ 関連解説:AI姿勢分析で「真っ直ぐ」にしても腰痛が治らない理由(止まった姿勢と動きの癖)

若い頃の「座り癖」が今出ている

今の痛みは、昨日今日できたものではありません。 特に70代・80代の方は、若い頃に畳の上で「横座り」や「あぐら」をしていた期間が長いため、その時に着いた骨盤のねじれが、筋力が落ちた今になって痛みとして表面化しています。

また、転倒を怖がって「下を向いて歩く癖」がついている方も要注意です。頭の重さが首と腰にダイレクトにかかり、高齢者に多い「首下がり症候群」や腰痛を悪化させています。

「脊柱管狭窄症」でも諦めないで

病院でレントゲンを撮り、「骨の間が狭くなっている(脊柱管狭窄症)」と診断されると、もう手術しかないと思い込む方が多いです。

しかし、ここで一つ確認してみてください。 「24時間、寝ている時もずっと痛いですか?」

もし、「座って立つ瞬間だけ痛い」「歩き始めだけ痛い」というように、痛くない時間帯があるなら、それは骨の変形だけでなく「筋肉や使い方の問題」が大きく関わっています。 使い方の間違いを正せば、痛みは改善する可能性が高いのです。
▶ 脊柱管狭窄症の詳しい解説はこちら:蕨市の脊柱管狭窄症専門整骨院|間歇性跛行・足のしびれを改善するアプローチ
▶ 改善実例:5分と歩けない!脊柱管狭窄症・腰椎すべり症と言われた方の回復のお話

痛い時は安静にした方がいい?

上記の病院に行った方が良い腰痛に当てはまらない、いつもの腰痛の場合は寝てばかりではない方が良いです。

今の動く量をご自身の子供の頃と比べたらどうですか?
動かないとかえって筋肉が固まります。
私も45才で1度歩けなくなって動く重要性、いつもと同じじゃない動きの重要性を把握しました。
▶ 院長の実体験:【実体験】45歳で歩けなくなる前に起きていた「3つの前兆」。腰痛・寝違えは危険信号?
いきなりいつも以外の動きを沢山いれても余計痛くなりますので、少しずつ慣れながらやっていく事をおすすめします。

歩く事や、ストレッチは基本だと思いますので是非はじめてみましょう。

運動の前に「食事(タンパク質)」

「腰痛を治すために歩いています!」という努力家の方もいらっしゃいますが、実は逆効果になっていることがあります。

  • 間違い1:かかと重心で歩いている

    • 足の指を使わず、かかとからドスドス歩くと、衝撃が全て腰に響きます。

  • 間違い2:筋肉の材料が足りていない

    • お一人暮らしなどで食事が簡素になり、圧倒的に「タンパク質」が不足している方が多いです。材料(食事)がないのに工事(運動)をしても、体は壊れる一方です。まずは食事の見直しから始めましょう。

曲がったのパターン

高齢者に多い首下がり症候群・呼吸するのも苦しい方の改善症例はこちら


高齢者座り方

くまさんの整骨院のアプローチ

当院では、高齢者のお体に負担をかけない優しい施術で、以下の3つを行います。

  1. 脳の再教育: 「正しい真っ直ぐ」を体に思い出させる。

  2. 歩行指導: 足の指を使って、腰に響かない歩き方を練習する。

  3. 生活指導: タンパク質摂取など、筋肉を落とさない工夫を伝える。

「もう歳だから」と諦める前に、一度ご相談ください。 実際に当院に通われている元気な高齢者の方は、毎日30分ほどの体操を習慣にされています。歩くだけでなく「正しい体の使い方」を知れば、痛みは減らせます。

Q1. 80代ですが、施術を受けても大丈夫ですか?
A. はい、問題ありません。当院の施術はバキバキ骨を鳴らすような強い刺激ではありません。「アクティベータ」という器具を使い、脳や神経に優しく働きかける施術ですので、骨粗鬆症の方やご高齢の方でも安心して受けていただけます。
▶ 実際の改善例:「【88歳の症例】「もう歳だから…」と諦めていませんか?50m歩くと痛む坐骨神経痛が劇的に改善した話」や「90歳で坐骨神経痛と言われ急に歩けなくなった方の回復記録」もご覧ください。

Q2. 病院で「手術しないと治らない」と言われました。
A. 手術を決断する前に、一度ご相談ください。記事でも書いた通り、「痛くない時間帯」が少しでもあるなら、筋肉や骨格の調整で改善する余地が十分に残されています。もう治らない!と諦める前にご自分で出来る事がないかご相談ください。

Q3. 毎日1万歩歩いていますが、腰痛が治りません。
A. もしかすると「歩き方」が腰に負担をかけている可能性があります。かかとから強く着地していたり、猫背やガニ股で歩いていると逆効果です。当院では「腰に響かない、正しい歩き方」の指導も行っていますので、一度フォームを見せに来てください。

Q4. 家族が付き添いでいってもいいですか?
A. 是非付き添いでご来院していただきたいと思います。駅のエレベーターや途中の休憩場所、歩行に不安がある方向けの平坦なルートは「蕨駅東口からくまさんの整骨院までのアクセス|歩行に不安がある方へ」で写真・動画付きでご案内しています。

💡 「もう歳だから」「手術しかない」と腰痛や歩行の不安をお抱えの方・ご家族様へ

ご高齢の方の腰痛や脊柱管狭窄症・坐骨神経痛は、痛む腰だけを揉んでも「脳が記憶している曲がった姿勢」や「かかと重心・ガニ股などの歩き方の癖」が変わらなければぶり返してしまいます。80代・90代の方でも無理なく受けられる優しい施術と、実際の改善経過は以下のまとめページで詳しくご紹介しています。

▶ 【蕨市】長引く腰痛・立ち上がり痛の原因分析と年代別改善症例まとめはこちら

お尻から足にかけての痛み・しびれを伴う方はこちら:【蕨市】坐骨神経痛・足のしびれ専門整体ガイド

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くまさんの整骨院 柔道整復師免許

著者名 金子太樹

著者プロフィール 2014年開院・臨床歴21年以上の柔道整復師

蕨で整体をお探しの方へ。施術方針・料金・アクセスは、蕨の整体|くまさんの整骨院のトップページをご覧ください。

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金子 太樹
【保有資格・実績】 ・厚生労働大臣認定 柔道整復師(国家資格) ・臨床経験21年以上 / 延べ20万人以上の施術実績 重症症状(片麻痺、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など)を専門とし、他の整体院や保険診療では得られない価値を提供することに情熱を注いでいます。患者様が「この先歩けなくなるかも?」という不安から解放され、一歩ずつ回復へ向かえるよう、正しい努力の仕方をサポートしています。
蕨駅東口 徒歩7分 | 蕨市・川口市・戸田市対応

湿布やマッサージでも改善しない
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「コルセットが手放せない」「痛みがぶり返す」原因は、痛む場所とは別の骨盤や背骨の歪みにあるかもしれません。
くまさんの整骨院では、国家資格保有の院長があなたの痛みの根本原因を丁寧に見極め、改善へと導きます。

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🏥 蕨市で開院12年・柔道整復師歴21年以上|重症専門「くまさんの整骨院」

埼玉県蕨市(JR蕨駅東口徒歩7分)の「くまさんの整骨院」は、2014年の開院以来12年にわたり、臨床歴21年以上(20年以上)・延べ20万人以上の施術実績を持つ院長・金子太樹(厚生労働大臣認定 柔道整復師)が、すべての患者様を最初から最後まで一貫して担当しています。

院長自身も2020年に指定難病「後縦靭帯骨化症・黄色靭帯骨化症」による歩行不能・救急搬送を経験し、姿勢と歩き方の見直しによって自力歩行・ランニングができるまで回復した当事者です。痛む場所だけでなく「AI姿勢分析・動画歩行解析」で日常の体の使い方の癖まで見極め、病院や他院で改善しなかった腰痛・坐骨神経痛・片麻痺・後縦靭帯骨化症・頚椎症・五十肩・背中痛の根本改善をサポートします。

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