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蕨市で坐骨神経痛の再発を防ぐには、姿勢とカイロプラクティックアクティベーターが重要!
一般的には梨状筋症候群なども坐骨神経痛の原因と言われていますが、歩行時にお尻の使えている方も少なかったりしますので梨状筋症候群や坐骨神経痛という病名が悪いわけではありません。
皆様がお困りの坐骨神経痛、病院にいったら医師から坐骨神経が圧迫されてしびれ、痛み、症状おこすと言われました。という方が多く当院には蕨、川口、戸田から多くご来院されています。
![整体カイロプラクティックアクティベーター](https://kumasanno-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2020/10/201542418258-thumb-200x150-87.jpg)
坐骨神経痛は、腰部脊柱管狭窄症などの疾患によって、坐骨神経が圧迫されて起こる事もある痛みと言われていますが当院見解としては関係ありません。
坐骨神経痛を患ったことがある方は、使い方の癖が変わらない限りは再発のリスクが高くなります。
いつまでも同じ使い方で生活しているとたまたま治る時はあってもその症状は再発します。
少し簡単にご説明すると右のお尻の痛い方はいつも右のお尻が痛くなります。
![坐骨神経痛再発](https://kumasanno-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2024/05/20240520_103223-300x225.jpg)
左のお尻は痛くなりません。
これは右のお尻が痛くなるような使い方をいつもしているという事になります。
この使い方を治さないと一時は坐骨神経痛の症状が良くなっても疲労がたまるとすぐに再発します。
![座り方足癖](https://kumasanno-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2024/05/20240523_200246-300x225.jpg)
こんな変な座り方が癖になっていませんか?
毎日やっているとダメージになっていきます。
皆様に質問です。
皆様の症状をみている方はその症状の経験者ですか?
実際私は難病となり自分で全て症状を変えてきました。
当院ではそのノウハウがあります。
蕨、戸田、川口でもし皆様のお困りの症状が変わらないなら一度当院にご来院ください。
姿勢を正しくすることで、腰部脊柱管狭窄症などの疾患のリスクを減らすことができます。
例えばいつもあぐらで床に座っていると腰椎、腰の骨間は狭くなります。
このようにストレッチをしていると時はあぐらは問題ないので足首をふまないようにしましょう。
再発する坐骨神経痛にはストレッチは有効です
また、カイロプラクティックアクティベーターは、骨盤や背骨の歪みを整えて、坐骨神経の圧迫を軽減します。
姿勢とカイロプラクティックアクティベーターを併用することで、坐骨神経痛のお尻の痛みの再発を防ぐことができます。
![坐骨神経痛](https://kumasanno-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2023/11/20231112_122107-300x225.jpg)
坐骨神経痛薬が効かないほどの激痛について改善したいに人はこちらで触れています。
現在の痛みを何とかしたいというのも大事ですが坐骨神経痛を再発させない事はもっと大事です。
坐骨神経痛には色々症状がありますがお尻と股関節が痛い方がもっとも多いような感じは現場で受けます。
特に立ち上がりの痛みやお年寄りになると長く座っていらない方は多いです。
骨盤のズレが大きいと坐骨神経痛でも膝の痛みや太ももからふくらはぎの痛みも来る方もいらっしゃいます。
膝の痛みは骨盤か足首の曲がりが原因の事が多いので坐骨神経痛で膝が痛いと思いがちですが、もともとの癖で症状がでています。
蕨で坐骨神経痛でお困りの方、再発しないように当院で坐骨神経痛を改善しませんか?
皆様が手に入れるものは痛みの緩和、なぜ痛くなったか?、そして今後どうしたら痛くなるのか?がわかるようになります。
それが蕨市にある当院の特徴です。
そもそも坐骨神経痛が再発するという事は根本の原因を放置しています。蕨市
一言でいうと【根本の原因】にアプローチしていません。
薬や湿布やマッサージやリハビリや電気治療では一時的にバランスが整って痛みが取れても対処療法でしかありません。
電気治療やマッサージ受けた後は楽なのに坐骨神経痛がすぐ再発する!と思う方。
根本的な姿勢や使い方が変わらない為に戻ってしまいます。
日常の姿勢や使い方を変えなければただの痛みの繰り返しになります。
なので一旦坐骨神経痛が良くなったと思っても何か月後、何か年か後に再発する可能性があがります。
なぜ坐骨神経痛になったか?【根本の原因にアプローチ】していない傾向があります。
的確な施術を的確な頻度で行っていって日常生活で自分の癖を認識していけば坐骨神経痛の再発はほとんど防げますし
今、坐骨神経痛の痛みでお困りの方は症状がほとんど取れます。
坐骨神経痛の根本の原因は?蕨市
坐骨神経痛の原因はまさに体の使い方の問題です。
立っている時歩いていると座っている時とすべて体を好き勝手に使っています。
メンテナンス不足の方もほとんどです。
なにか自分の体のお手入れしていますか?
![身体の歪みがおこす症状](https://kumasanno-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2020/10/2018101518913-253x300.gif)
このように自由に体を使っていればどんどん曲がってきて再発のリスクは強くなります。
![体の歪み](https://kumasanno-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2021/04/20210409_224559-225x300.jpg)
写真と図を比べるといかがでしょうか?これは私が歩行困難の時の写真です。
この程度の曲りで激痛がきて歩けなくなります。
坐骨神経痛をぶり返さない為に!蕨市
ご自分で頻度を決めていたり、悪い姿勢で過ごしていたらあなたの坐骨神経痛は改善しません。
勉強もいきなり小学校の勉強を飛ばして中学校にいってもわからないのと同じです。
今までの間違った使い方で1回でなんとかして!というのはなかなか難しいです。
一生懸命頑張れる方一緒に頑張って坐骨神経痛の再発を防ぎましょう。
体はやればやっただけ結果をくれます!
症例報告1!妊娠10カ月でお尻が痛い!
妊娠10カ月の妊婦さんがお尻が痛いという事でご来院頂きました。
整形外科には行ったそうですが腰のヘルニアと言われたそうです。
ご自身では坐骨神経痛と思っていたようです。
単純にヘルニアの確定診断はMRIで妊娠中は入れないはずだけど・・・と思ったのですが。。
昔から行っている整形外科でその時のレントゲンで判断されたようです。
【妊娠10カ月でどこも断られちゃうだろうな・・・】と思いお受けさせて頂きました。
当院の場合は体の使い方や姿勢にこだわっていますので別に施術がなくても大丈夫です。
【これ以上痛くなったら出産時に力めないから帝王切開になると言われた】これが一番不安だったと思います。
妊娠10カ月の坐骨神経痛やお尻の痛みの対象法
お話をお伺いしていると5年前にも同じ症状になった事があるということでした。
どんな時に痛いですか?とお伺いしたらあぐらとしゃがむ時とおっしゃっていたので
そもそも都合よく『あぐらの時に坐骨神経痛が上手くでますか?』それは座り方の問題ですよ。
5年前の坐骨神経痛の再発はなぜ?
可能性が高いのは股関節の内旋(内股)癖がある方は若い時にお尻の痛みや膝の痛みで苦労していて再発している人が多いです。
とお伝えさせて頂いて、いくつか妊娠中にもやって問題ないストレッチをお伝えさせて頂きました。
痛みが残っていて子育てするのは大変なので出産後に少し経ったらご来院頂くお話をさせて頂きました。
坐骨神経痛のお尻の痛みでお悩みの方はこちら
坐骨神経痛を治して蕨市で快適に過ごすには当院が最適です
![動画見て](https://kumasanno-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2024/02/ブルー 信頼感 セミナー バナー.png)
当院整体はカイロプラクティックアクティベーターを使います。
カイロプラクティックアクティベーターは、骨盤や背骨の歪みを整える治療器です。
当院の整体は坐骨神経痛に有効です。
骨盤や背骨の歪みが整うことで、坐骨神経の圧迫が軽減され、坐骨神経痛の症状が改善され定期的なメンテナンスにより坐骨神経痛の再発を防ぎます。
蕨市で坐骨神経痛でお困りの方、あるいは坐骨神経痛の再発を防ぐためには、日頃から姿勢に気をつけることが大切です。
![体の癖](https://kumasanno-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2023/01/742CF686-E513-4AD7-A8E0-B26AACB2E131-e1665105677701-300x226.jpg)
正しい姿勢は坐骨神経痛の再発をおこしません。
正しい姿勢とは、以下のような姿勢です。
- 背筋を伸ばす
- 肩甲骨を寄せる
- お尻を突き出す
単に正しい姿勢だけでなく当院では癖をなくす、癖というのは1つの動作(立っている時だけでる)だけはなく色々の動作の時に連動します。
その癖を抑えると坐骨神経痛は再発しません。
姿勢を正しくするポイント
・立っているときは、背筋を伸ばして、肩甲骨を寄せる。 ・座っているときは、お尻を突き出して、腰の反りをなくす。 ・歩くときは、背筋を伸ばして、肩甲骨を寄せる。
肩甲骨を寄せるといっても難しいと思います。デスクワークであれば立っているだけで両肩が中に入りますのでそれを注意しているだけでも全然違います。
ほとんどの方が無意識に体を使っているので自由に使いやすいように使わないのがコツです。
坐骨神経痛のストレッチと体操はかなり有効です。ポイントはストレッチや体操中は力を抜く事。
姿勢を正しくするコツ
・鏡を見ながら、自分の姿勢を確認する。 ・姿勢が悪いときは、意識して正しい姿勢を保つ。 ・ストレッチや筋トレで、体幹を鍛える。
正しい姿勢がどうかという問題もあります。座っている姿勢が間違っている方は非常に多いです。
この座っている姿勢は当院ご来院頂いている方には皆様お伝えしています。
姿勢を正しくする効果
・腰部脊柱管狭窄症などの疾患のリスクを減らす。
・坐骨神経の圧迫を軽減する。
・腰痛の症状を改善する。
坐骨神経痛が治らなくてお困りの方
坐骨神経痛の再発を防ぐために、ぜひ姿勢を正しくしましょう。
単に坐骨神経痛だけなく今後他の症状を起こさない為に重要です。
坐骨神経痛 蕨で症状改善したい方ご相談下さい。
![坐骨神経痛](https://kumasanno-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2021/07/Sciatica-it-hurts-to-death-3.jpg)
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当院で坐骨神経痛を改善し毎日を笑顔で過ごしたい方はくまさんの整骨院にご来院ください。
腰痛を改善したい方は腰痛整体(骨盤ベルトの締め方も)
当院は下のような感じで初回は60分ほどお時間頂いています。
![](https://kumasanno-seikotsuin.com/wp-content/uploads/2024/05/Treatment-flow.jpg)
執筆者(Writer)
金子 太樹
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当院口コミ
(最終更新日2424年7月23日)