くまさんの整体は何をする?施術内容と体の使い方を見直す理由
くまさんの整骨院の整体では、痛い場所とあわせて、姿勢・歩き方・関節の動き・日常生活での体の使い方を確認します。施術をして終わりではなく、ご自身で気づいて取り組めることまでお伝えします。
この記事では、当院で何を確認し、どのような施術を行い、なぜ体の使い方まで一緒に考えるのかをお話しします。柔道整復師として臨床経験21年以上の院長・金子太樹が、最初から最後まで担当します。
院の基本情報やアクセス、ご予約の案内は、蕨のくまさんの整骨院・トップページをご覧ください。
歩けなくなった人にしか、わからないことがある
私は、自分で重い症状を経験していない人には、絶対にわからないことがあると思っています。歩けるのが当たり前だった私にも、歩けない人の本当のつらさはわかりませんでした。
私自身、後縦靭帯骨化症・黄色靭帯骨化症と診断され、歩行困難を経験しました。激痛で夜中に救急車で運ばれたこともあります。思うように体が動かないこと、また歩けなくなるのではないかという不安は、説明を聞くだけではわからなかったことです。
だから、患者さんが「痛い」「歩くのが怖い」と話す時、私はその言葉を軽く受け止めません。自分で経験したからこそ、施術中の体の状態だけでなく、普段どんな動作で困るのか、何が不安なのかまで伺いたいのです。
この経験と、柔道整復師として積み重ねてきた臨床が、今の私の整体の土台です。
整体で最初に確認するのは、痛む場所と普段の動きです
同じ「腰が痛い」という言葉でも、立っている時に困る方、座ってから立つ時に困る方、歩く時に困る方がいます。当院では、どのような動作や生活の場面で困っているのかを伺い、お身体を確認します。
- 姿勢:立った時や座った時の体の傾き、左右の違いを見ます。
- 歩き方:足の着き方や運び方、体重のかけ方を確認します。
- 関節の動き:動かしにくいところや、動作で気になるところを確認します。
- 日常の使い方:仕事中の姿勢や、いつも同じ側に力を入れてしまう癖にも目を向けます。

痛む場所だけでは、ご本人が気づいていない使い方までわからないことがあります。そのため、当院ではAI姿勢分析や歩行分析も行い、姿勢や動作を確認する手がかりにしています。
当院で行っている整体の施術
お身体の状態を確認し、施術内容を考えます。代表的なものは、アクティベーターメソッド、SOTテクニック、インディバアクティブです。
全身矯正:アクティベーターメソッド
小さな器具を使って調整する施術です。当院のメニューでは「全身矯正」としてご案内しています。
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骨盤矯正:SOTテクニック
骨盤を中心に体のバランスを整える施術です。当院では「骨盤矯正」としてご案内しています。詳しい内容は当院の骨盤矯正についてをご覧ください。
インディバアクティブ
当院ではインディバアクティブも導入しています。施術内容や機器については、インディバアクティブのご案内にまとめています。
施術への不安や苦手な刺激がある方は、事前にお伝えください。何をするのかわからないまま我慢するのではなく、気になることをお話しいただきたいと思っています。
なぜ、施術と一緒に体の使い方を見直すのか
私自身、左足を着く時に足首へ力を入れ、内側へ捻る癖がありました。その癖に気づき、捻らずにまっすぐ着くことを意識した時、太ももの痛みが半分以下になったと感じました。
これは私自身の経験です。「腰が痛いから腰」「足が痛いから足」と場所だけを追うのではなく、普段の動作の中で何をしているのかに気づくことが、私には大事でした。

立ち仕事では、体重を移したり、しゃがんで立ち上がったりする場面があります。私も施術中に同じような動きをします。どこで力が入り続けているのか、自分では気づきにくいこともあります。
改善に向けて取り組む3つのSTEP
STEP1 自分の体や癖を知る
痛みだけを追わず、自分の体や癖を知ることから始めましょう。体は全身が連動して動いているため、痛む場所だけではわからないことがあります。
私の施術経験では、首を緩めると膝が楽になる、足首の使い方を変えると膝が楽になる、足の親指を使えるようになると腰痛が変わる、といったことがあります。
どこに力が入り続けているのか、いつも同じ側に体重をかけていないか。普段の姿勢や歩き方、体の使い方まで確認し、自分では気づいていなかった癖を知ることが最初の一歩です。
STEP2 自分の弱点を知ったうえで、体を戻すストレッチをする
自分の動かしにくいところや、力が入り続けているところがわかったら、その状態に合ったストレッチに取り組みましょう。どこを、何のために伸ばすのかを理解し、動かしやすい体を取り戻していきます。
当院では、お身体の状態と普段の癖を確認したうえで、ご自身に必要なセルフケアをお伝えします。
STEP3 しっかりとプロに確認してもらう
自分ではできているつもりでも、同じ癖が残っていたり、別のところに力が入っていたりすることがあります。ストレッチのやり方と、姿勢・歩き方・体の動きがどう変わったかを、プロに確認してもらいましょう。
当院では、取り組んだあとの変化も一緒に確認し、施術やセルフケアで次に何をするかを考えます。知る、取り組む、確認する。この3つを繰り返すことを大切にしています。
私が伝えたいのは、その場で施術を受けることだけではありません。次に来院するまでの時間を、ご自身の体とどう向き合って過ごすかも大切にしています。
施術とセルフケアをお伝えした実際の症例
年々強くなる腰痛で来院された、40代・介護職の方
蕨市にお住まいの40代の方で、介護の仕事をする中で腰痛が年々きつくなり、ご来院されました。数か月にわたり、体に対する考え方やセルフケアをお伝えしたところ、症状に変化があったとお話しくださいました。
この方にお伝えしたセルフケアの一つが、お尻のストレッチです。ほかの症例や動画は、腰痛の症例まとめをご覧ください。

座ると坐骨が痛かった、70代の方
蕨市にお住まいの70代の方には、施術の中でお尻のストレッチを行っていました。2か月が過ぎたころに痛みがなくなり、来院されなくなりましたが、半年後に同じ症状で再びご来院されました。
痛みがなくなった時点だけでなく、その後の経過も大切です。私はこうした経験からも、日常の姿勢や歩き方、体の使い方までお伝えすることを重視しています。関連する症例は坐骨神経痛の症例まとめに掲載しています。
繰り返す頭痛に不安があった、30代の方
蕨市にお住まいの30代の女性で、頻繁に頭痛が起こることを怖く感じていた方です。月に1回の施術と、手のストレッチなどの対策をお伝えする中で、頭痛が減り、不安もなくなったとお話しくださいました。
ここで紹介したのは、それぞれの方の経過です。症状や変化には個人差があります。皆様にも同じ回数や期間で同じ結果が出るということではありません。
一度の変化だけでなく、その後の体まで一緒に考えたい
私自身、左足の激痛には長く悩まされました。落ち着いたあとも、年に1回ほど同じ症状が出た時期があります。5年目には何もなく過ごせましたが、6年目にまたぶり返しました。
その繰り返しの中で、自分の癖が少しずつわかってきました。だからこそ私は、今の痛みの変化とあわせて、普段の動きや生活の中で何が変わったかを大事にしています。
「どうしたらいいかわからない」という状態のまま帰ってほしくありません。施術と、ご自身が日常で取り組むこと。その両方をお伝えするのが、くまさんの整骨院の整体です。
施術についてよくある質問
整体では、まず何を確認しますか?
痛む場所とあわせて、姿勢・歩き方・関節の動き・日常生活での体の使い方を確認します。どのような動作で困るのか、不安に感じることも伺います。
どのような施術を行っていますか?
当院では、アクティベーターメソッドによる全身矯正、SOTテクニックによる骨盤矯正、インディバアクティブなどを用い、お身体の状態に合わせて施術内容を考えます。
自宅で取り組むことも教えてもらえますか?
はい。状態に合わせたセルフケアやストレッチ、姿勢・歩き方・力の入れ方など、日常生活で気をつけるポイントをお伝えします。
毎回、同じ先生が担当しますか?
柔道整復師として臨床経験21年以上の院長・金子太樹が、体の状態の確認から施術、セルフケアのご案内まで担当します。
施術内容・料金について相談したい方へ
当院は完全自費で施術を行っています。料金や通院について気になることがあれば、ご予約前にお問い合わせください。
LINEからご相談・ご予約いただけます。

くまさんの整骨院 院長 金子 太樹
柔道整復師・臨床経験21年以上
自身の歩行困難の経験と臨床経験を活かし、腰痛・坐骨神経痛・歩行のお悩みに対する施術と、日常生活での体の使い方をお伝えしています。


