腰痛治らない人の特徴5選!これをやれば腰痛から解放される | 蕨市のくまさんの整骨院

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腰痛治らない人の特徴5選!これをやれば腰痛から解放される

間違った姿勢

長年の腰痛もちで治らない方のNG行動5選。これをやめてあなたも腰痛から解放されましょう。

腰痛が治らない人のNGな行動をキャリア18年で蕨市に開業してから9年の腰痛専門整体の院長がご説明します!
何十万人の痛いしびれるをみてきた私が送る腰痛の治らない方の行動パターン5選をお送りします。これを見ている方は長年腰痛に困っていたり、毎日腰が痛かったりすると思います。

是非NG行動をやめて頂いて快適な生活を送りましょう。
私はいつも腰痛いの!と言っている方には癖があります。
自分も今現在アラフィフですが30代は毎日腰痛に悩んでいました。まさに自分がやめてきた行動でもあります。
腰痛が辛い!という方で整体行ってみたい方

常に腰を気にしている

  1. 歩いている時腰をきにしてませんか?
  2. 立ち上がる時座る時に腰きにしてませんか?
  3. 前かがみになる時に腰をきにしていませんか?
  4. 朝起きた時に腰の痛みを気にして起き上がりませんか?
  5. 立っている時の腰痛

立つ時も座る時も歩く時もすべて腰を真っ先に気にする

気にしていると力が入ります。これは足にも腰にも力が入ります。さらに普通よりゆっくり立ち上がります。これはNGな行動です。
力が入るとどうなるのか?曲がってわざわざ自分で痛くしまします。
自分の体自分で痛くしてたらもったいないですよね?

なぜダメ座って立つ時に腰が痛いかはこちらの動画で解説しています。

腰を良く触っている

痛いと腰を触ってしまいます。
触れば触るほど気にしてしまい、なかなか腰痛が治らなくなります。
【この腰を触る】という行為が腰痛の治りを遅くします。
腰を触れば触るほど脳に記憶します。脳が記憶するとなにかの時にすぐに腰を気にして痛くなります。
当院ご来院の方も触っている方多いので触らにようにしてください。とお伝えしています。
そんな事言ったって痛いから触ってるんだよ!と思った方。取りあえず試しに触らないようにしてみませんか?
楽しい事している時は腰痛は出ていないし、気にもなっていないと思います。

若い時の体と同じ!思っている回復力は年々衰えます。腰痛が治らない30代40代の方は確認してください。

20代と今の年齢だと体の回復力が違います。若い時に毎日腰が痛かったでしょうか?大多数の方は違うと思います。
という事は年々衰えたり、姿勢の癖が強くなったりして痛くなってきます。
40代50代になると遊ぶ時間が20代より減ると思います。
空いた時間で少しの体のお手入れしませんか?
それだけでも体は変わります。

ストレッチの効果

ストレッチは正しくやれば腰痛に有効です

自分の体は自分でどうなっているか?わかりません。これだけ効果あれば凄いと思いませんか?
自分は今は少し腰痛いなあーと思ったら必ずやるようにしています。

遅くまで何かをしていて睡眠不足

睡眠不足は腰痛をおこします。日中動いている時の癖のある筋肉の使い方をしています。寝て回復するわけなのですがその回復力も若い時のようにはいきませんか?
若い時は寝ないで遊んだり出来てましたよね?ひどい人は何日も寝ないで遊んでいたり。
今はどうでしょう?なかなか難しいですよ。なので睡眠はしっかり取りましょう。
疲労も使い方の間違いも蓄積します。

身体の回復の為の時間を作らない

まず回復力が衰えているのであれば回復させてあげる手段を行えばいいのです。
もちろん長年やってない事なので最初は痛いかもしれないし、痛くなるかもしれません。それはご自分の体が固まっているからです。
であれば筋肉に躍動感をつけてあげて血流を良くしましょう!
ご自分の体と向き合う時間は大切です。

マッサージ行ってその場しのぎをしている

マッサージ行く事は物凄く良い事です。ただし翌日戻ちゃった?という経験ありませんか?これは癖のある使い方をしている方です。
それが長年続くとご自分の親や今のこれ高齢者の方はどうでしょうか?あっちもこっちも痛い!といってませんか?
まず自分の癖を把握しましょう!
蕨で腰痛の治し方を知りたい方は当院にご来院ください。
きっとご自分の体がどうなっているか?なぜ腰痛がおきているかがわかると思います。

生活しやすい姿勢で生活していると腰痛になる

悪い姿勢はやめましょう 身体が痛くなる姿勢

昔の日本は畳の生活です。
自分であぐらや横座りで自分の足を踏んでました。
胴長短足という言葉あったように今の現代の若い人は足が長いですよね?
足の長さが変わってしまうくらい影響します。
では腰痛に関係ないわけないですよね。
床にあるいは地べたに座る生活であれば椅子にしましょう。
ソファーだよ。という方横に寄りかかりませんか?お尻沈んでいるとおもいませんか?そのソファーは何年つかっていますか?何年も同じ姿勢でいると癖つきますよ。
お尻が突き出ている

こんな風にお尻が突き出て反り腰になりますよ。
自分のように足が短くて動画長い人も腰痛になりやすいですが日々の対処の仕方で全然変わります。
反り腰

いかに自分の私生活が悪くて今の症状をおこしているかです。
それを生活スタイルを変えないで腰痛いのだけなんとかしようとしても無理です。
床に座っている方椅子と机をかいましょう。

病名のせいにしている

私腰のヘルニアと言われて・・・私脊柱管狭窄症といわれて・・・
そもそもヘルニアなる脊柱管狭窄症になる習慣をしてませんか????
病名が悪いわけではないので生活習慣を見直しましょう!
病名にがついてしまうような今までの生活スタイルに問題があったという事です。

見直し方がわからない方はご来院ください

まとめ 快適な腰痛のない生活の為に

  1. 常に腰を気にしている
  2. 若い時と体は同じだと思っている
  3. マッサージに行ってその場しのぎをしている
  4. 生活しやすい姿勢で生活している
  5. 病名のせいにしている

人間の心理的に不安になる事

  1. お金の事
  2. 人間関係

体が痛くなるとお金も人間関係も飛び越えて真っ先不安がきます。そのストレスは病気をおこす可能性もあります。

いつも気腰痛をしている腰痛をなくしたいと思いませんか?

今回は5選にしましたが人によって癖は違いますしこれが全てではないので是非当院で腰痛のない体つくりをしましょう。

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お話してきたように1回でなんとかしてもらいたい方はお断りさせて頂きます。
長年の癖が1回ではなんとかなりませんので。
せいぜい1番大きい癖しかわかりません。
当院で皆様がいつも思っている腰痛を改善しましょう。慢性腰痛・腰椎ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症・分離症などどこにいっても良くならなかった方お待ちしています。

著者(writer)
金子 太樹

くまさんの整骨院 柔道整復師免許