諦めずに2年間!蕨 脊柱管狭窄症で左足の痺れと痛みから解放された患者さんの声
脊柱管狭窄症 蕨でお困りの方でがに股の方は動画を見て頂いてやってみてください。
症状によりますが腰、お尻、足の痛みの方は痛みが少し減ると思います。
インタビュー:くまさんの整骨院
脊柱管狭窄症の症状は足のしびれでしょうか?
腰の痛みでしょうか?
皆様のお悩みは当院で解決できます。
手術したくない!とお考えの方ご相談ください。
脊柱管狭窄症 蕨でお困りの方蕨西口からご来院頂きました
こんにちは、くまさんの整骨院です。今回は、蕨在住の方で脊柱管狭窄症と整形外科で診断されて、左足の痺れと痛みで長年悩んでいた患者さんのインタビューをお届けします。
整形外科や針治療でも改善が見られなかった患者様は、当院でどのような施術を受け、どのように症状が改善していったのでしょうか?
患者様は、左側の腰から足首まで痺れと痛みがあり、特に左くるぶしが痛かったとのことです。
整形外科を受診しましたが、異常なしと診断され、治療を受けることはなかったそうです。
その後、針治療を試しましたが、効果を感じられず、当院に来院されました。
インタビューはトップページからご覧いただけます。
脊柱管狭窄症と診断されたこの方のお悩み
この方のお困りごととしては出社の時はまだいいのですが、帰宅する時は帰りの駅までの間に左足首が痛くなり一休みしないと歩けないという事でした。
ご自宅に動物もいたので『私歩けなくなったらどうしよう』という思いもあったようです。
もちろん症状があるのでなんと良くしたい気持ちはあると思うのですがこの先に本当によくなるのか?という不安はいつもあったと思います。
体の方もそうですが痛みが続いたり、今まで歩けていたのが歩けなかったりすると心の不安も大きくなります。
実際、痛くてしびれて大変だったのは施術させて頂いていたのでよくわかりました。
どのようにして脊柱管狭窄症のお悩みを解決していったか?
まず今現状歩けているので歩けなくなることはない!とお伝え続けました。
その上でも心配だと思うので毎朝30分ストレッチと体操をもらいました。
今までのメンテナンス不や姿勢や使い方の間違いが今の体の状態になっているので日々続けてもらいました。
少しずつ痛みが減ってきたり、帰りに休まないで歩けたりすると自信になってきました。
蕨西口から蕨東口にある当院を選んだ理由
患者様は、針治療をやめて、藁にもすがる思いで当院に来院されました。
来院理由は、友人に当院を紹介されたことです。
脊柱管狭窄症痛みしびれの施術後の変化
患者様は、当院に通院することで徐々に痛みやしびれは緩和し、2年かけて症状が改善されました。最初はなかなか改善が見られず、不安もあったようですが、だんだんと痛みやしびれの出る時間もきて、諦めずに通院を続け、今では痛みや痺れを感じることなく生活を送られています。
もちろん2年の間に良い日もありだんだんと症状が改善されていきます。
最初と同じ痛みが2年続くわけではありません。
今は朝当院がお伝えしているセルフケアも30分行って頂いています。
1日の中でボーっとしている時間があればご自分の体のメンテナンスを行いましょう。
脊柱管狭窄症の施術方法は?
当院の整体は脊柱管狭窄症に有効なアクティベーターを使った矯正をしていました。骨盤、腰椎の筋肉の緊張も過剰だったのでブロックでの施術も行いました。
蕨、川口、戸田で同じ脊柱管狭窄症の症状で悩む方へのメッセージ
患者様は、同じ症状で悩む方へ、諦めずに治療を続けることの大切さを語りました。
この方が今は脊柱管狭窄症の症状がない理由
真面目に通院して頂いたのはもちろんの事この方は毎朝30分ご自分の体のメンテナンスを行っています。
朝起きてからすぐにです。
これは非常に大きいです。
通院し始めはなにもしていなかったのですが少しずつ始めるようになり今は78才ですが脊柱管狭窄症の症状は全くなく当時よりも出かける事も多くなり人生を楽しく過ごしている感があふれています。
院長からのコメント
患者様の喜びの声は、私たちにとって大きな励みです。
脊柱管狭窄症の同じ症状で悩んでいる方は、ぜひ当院にご相談ください。
蕨の西口から今もメンテナンスでご来院頂いています。年齢を重ねましたが今が一番調子良いそうです。
この患者様は当時仕事の通勤の帰りには座って休まないと歩けないほどでした。
今は75才をこえてハイキングにいっても痛くならないほど、当時の経験を繰り返さない為にメンテナンスを続けて頂いています。
蕨で脊柱管狭窄症にお悩みの方、初回限定お試し割引がありますのでご利用ください。
インタビュー後記
皆さん早く症状を改善したいのはよくわかります。だんだんと回復するので諦めずに続ける事が大事です。ご本人はあまり覚えていませんでしたが、だんだんと痺れも痛みも当時のカルテをみると良くなっていました。駅で休むのも半年後にはほとんどなくなっていました。自分の体は自分しか使いません。自分以外壊しません。病名が悪い、脊柱管狭窄症が悪いわけではありません。諦めずに治療を続けた結果、症状が改善したことが伝わりました。
症例2 川口市にお住まいで脊柱管狭窄症と坐骨神経痛と診断されて左足の太ももが痛くて歩行が大変だった方
川口市から脊柱管狭窄症と病院診断された方でご来院頂いてお話をお伺いすると整形外科でリハビリをしていたが症状が全く変わらないと。
お伺いして驚いたのが全く自分と同じ症状だったという事。
歩くと左足の太ももが痛い。
整形外科では脊柱管狭窄症と坐骨神経痛という事でした。
リハビリには行っていたが全く改善をしなかったのでご来院いただきました。
初回来院~2回目にご来院されるまえに痛みが10-8でした。
2回目の施術が終わった後には6まで痛みが減りましたが、座って立つ時などは痛みが10になるという事だったので座り方を変えて頂きました。
おもにデスクワークの方です。
今まで脊柱管狭窄症のリハビリを病院でしていたのになぜ痛みが変わらなかったか?
単純に当院では見る視点が違います。
そもそも痛いところを揉めばいいとか電気かければいいというものではありません。
左のお尻から左足にかけての痛みと左前ももの痛みだったので、骨盤から整えていきました。
普段の歩行に症状が出ているので【痛みが取れるまでに時間はかかりますよ】とお伝えしました。
ここから1番悪い所、他の人と違う所を重点的にやっていきました。
まずは骨盤から行っていき、自宅でのセルフケアをお願いしました。
脊柱管狭窄症のセルフケアはなにしたの?
歩く時に足をひきずっていて。いわゆるびっこの状態でした。
歩く時に左手に力が入っていったのでまずそれを可能な限り辞めて頂きました。
私も経験しているので良くわかるのですが痛いと力が無駄に入ります。
怖いのですがそれをなるべく力を抜いて頂きます。
おうちでは体を横に振って頂く事をしてもらいました。
歩行に痛みがきたす場合は体側の縮まっている方が多いです。
なぜ川口駅の付近から当院にご来院されたのか?
ご本人は脊柱管狭窄症との事で病名は違いましたが、私が同じ似た症状で経験があったから蕨にある当院にご来院頂いています。
病名つくのは簡単につきますが治し方は経験したものでしかわからないと私が実感しているからです。
わざわざお時間かけてご来院頂いてありがたい限りですが、痛みや症状のない快適な生活を送って頂きたいと思います。
初回割引特典はありますが出来れば3回の施術は早めに行いたいので次回の予定を立ててご予約ください。
中途半端にご自分のペースでご来院いただいても治りません。痛みが少なくなってもまたぶり返してからご来院だといつまで経っても回復しませんのでご注意ください。
症例3 10年以上10分歩くと立ち止まってしまい腰から右足にかけて痛みが辛い方
蕨にお住いの方で坐骨神経痛だと思うのですが・・・という事でお問合せ頂きました。
60代男性の方です。病院嫌いだそうで病院には行ったことがないとの事でした。
お話をお伺いすると長年車の運転をしていたそうです。
症状的には脊柱管狭窄症だな・・・と思っていました。
2度目の来院が早めには難しい・・
癖づいた体を戻すために1週間で3回ご来院ください。とお伝えしていますが、予定が一杯で難しいとの事でした。
気持ちはわかるのですが10年放置してだんだん痛くなってきて不安になっているのにもったいないな・・と思いました。
体に老後も定年はないのでいつまでも動ける体が望ましいと思うし、それが大事だと思うのですが・・
寝たきりや歩けなくなったら面白くないと思いますので、『自分の体を治そう!』と思った方はなるべく2回目3回目はご来院のご予定を立ててからご来院ください。
1回しか施術しないデメリット
1回だけならやらない方が良いです。もう何年も痛い方や再発している方は体がかなり捻じれています。
体の負担にしかならないです。
ただ『どんな風に症状がこの先なっていくんだろう?』とか
『私の体大丈夫?』と思う方も多いので初回限定でお試しでお安くしているので最初から1回きりと思っている方は時間もお金も無駄になりますのでお控え下さい。
今回は上手く出来なかった症例ですが長年かけて症状が悪化しているのでそれを1回でなんとかしようというのは難しいのでご了承ください。
脊柱管狭窄症とは?
背骨の間が狭くなることを言います
脊柱とは背骨の事で脊髄を保護し、体の姿勢を支え、運動機能を提供するのに膝用に重要な構造です。
上の図の通り腰痛の5番4番が狭くなる方が多いです。帆家には頚椎の7番、胸椎の12番なども狭くなりやすいです。
脊柱管狭窄症はなぜおこる?
あまり知られていないかもしれませんが30才から老化現象が始まります。
老化現象が始まると背骨の間も狭くなります。
身長が縮んだとか親や祖母から聞いたことはありますか?
1ミリずつ狭くなったとして2.5センチ身長が低くなります。
床に座る癖があれば当然骨盤と腰の骨の間は狭くなります。
私のようにこんな姿勢でのけ反っていると背骨の間は狭くなりますが自分では気づきません。
脊柱管狭窄症の症状は多岐にわたります。
当院の見解は違いますが一般的に言われている事をお伝えします。
1.腰痛や足の痛み
腰椎の狭窄症の場合腰から下肢にかけての痛みやしびれをおこす事があります。
2.足の筋力の低下
脊柱管狭窄症により足の筋力が低下し歩行困難やバランスの悪さをおこします。
3.姿勢による症状の変化
特定の姿勢で症状が悪化したり、前かがみになると症状が緩和したりすることが言われています。
当院見解としては私は10代から腰椎の4.5番が狭いと言われていました。
ですが腰痛になる時もあればならない時もあります。
都合よく痛い時だけ脊柱管狭窄症があらわれるでしょうか?
そんな事はありません。
私生活の癖は物凄い重要です。
脊柱管狭窄症での様々な腰痛
脊柱管狭窄症と一言でいっても様々な腰痛があります。
座って立ち上がりが痛い腰痛や寝返りが痛い腰痛など
また自転車を乗った時だけ痛い腰痛や1週間以上続く腰痛など様々ですが
同じ腰痛でも対処法が違います。
脊柱管狭窄症の痛みがその時だけ出るのっておかしくありませんか?
症状がとれれば病名があってもなくても関係ないのは私自身も経験しています。
脊柱管狭窄症の治し方
基本的にはご自分で何とかしようとするのは難しいです。
当院の整体カイロプラクティックは有効ですがご自分の努力も絶対に必要です。
簡単な事ですが常に床にあぐらで座っていたりする場合は改善しないとなりません。
当院ではご本人のやる気でいくらでも症状が変わると実感しています。
腰痛と同じですが毎日使っている体をリセットしてあげる、あるいはメンテナンスしてあげるのは非常に重要です。
当院、私一人で行っていますのでお手数が上記のLINEでお問い合わせください。
LINE登録で私が歩行困難の時に行っていたストレッチもプレゼントさせて頂いています。