坐骨神経痛で膝の痛みもきた方必見!
ズバリ改善します!
坐骨神経痛で膝も痛いという方!
そもそも体の捻じれが強すぎます。
完全にどこにいっても治らない坐骨神経痛の人になっている可能性があります。
あせらずに1つずつやっていく必要があります。
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腰痛の場合で坐骨神経痛という方もいらっしゃるので。
坐骨神経痛が死ぬほど痛い人の日常生活の特徴をあげていきます。日
常生活の姿勢や癖、食生活なども含めて今まで癖が今の痛みを出しています。
坐骨神経痛で膝まで痛い方の姿勢解説
ストレスや思いこみはのぞきます。
まずお年寄りの姿勢をみます。
最近は通勤時に色々な人の歩行をみています。
当院整体治療
普通に立つとこんな感じで内腿のところがあいています。足に注目してみましょう、
左右均等に開くのは難しいので右足を開いています。
しかもいつもこれが続いています。
自分の体は真っすぐという思い込み
体が傾くので腰痛の原因になります。
安定感を求めて開いているのでしょうがずーっと同じ筋肉を使われています。
筋肉も使い続けれないのでいずれパンクします。
現場でももとももの間を閉じてみてキオツケの姿勢で立ってください。とお願いするとももの間つかない方のが多いくらいです。
若い時はついていたんでしょうが常に開いているためにおこる現象ですねー。
ちなみに股関節やお尻痛い方はかなり当てはまると思います。
では患者さんでみてみます。
この方もというか開いていないとはいないですが、この方の場合いっけん左足が開いているように見えますが、左足が内側に回旋しています。
そこで最初のお年寄りの歩行ですが必ずがに股で歩いています。
ももの間は空きまくっています。
がに股になればなるほど歩行スピードは遅くなります。
それはそうですよねー。
まっすぐ足が出るのと外に出るのでは1歩の歩幅が違うので。
歩くの遅くなってきたなぁーと思う方はがに股になってきてます。
若い人の歩行をみると内ももはついている人は多いです。
10代では日常の痛みはない、70代はみんなで痛いところの自慢をしている事を考えるとだんだんに姿勢や使い方が変化してへだたった使い方をするから痛いところが増えるが正解と思っています。
この立ち方だとお尻ふとももは赤矢印の方に引っ張られています。
問題なのは股関節から外に向かっている事です。左足は開きながら内股になっています。
開いてがに股にならまだつじつまがあうのですが(構造上)開いて内股はお尻から膝は痛くなりやすいです。(坐骨神経痛やら変形性膝関節症やら)必ず左というわけではありませんが。
黄色⚪よりちょっと上のお尻のところの筋肉は常に引っ張られています。
立ってても座ってても寝てても足を開いているので。
どこに行っても痛い方は1つずつ自分の癖をなおしていくよりないと思います。
それはマッサージ受けたから、鍼を受けたからという問題ではないです。
やったあとはいいけどまた次の日は痛いとか数時間後は痛いというのは癖をなおさければいけない証拠です。
このようにくまさんの整骨院では施術と日常生活から体を良くする方法を考えています。
肩痛、首痛、背中痛、腰痛など色々な症状や痛みでお困りな方1度くまさんの整骨院にご来院ください。