がに股 腰痛のもと
がに股について1つの疑問が襲いました。【子供や若い女性はがに股にならないのになぜおじいちゃん、おばあちゃんはがに股なのだろう!】
という事は年々前かがみなるのと、体の間違った癖でがに股になるのかな?と思います。
さすがにこれはやりすぎですが
この状態でがに股で歩いているとがに股腰痛、坐骨神経痛にもなります。
がに股 腰痛の原因
中年の方はがに股になりがちです。
デスクワークであれば歩いているときも立っているときも座っているときも足を開いています。
このがに股が腰痛になりますし年々足を開くようになってきます。
足を開けば腰方形筋が緊張します。右側の腰が痛い、左側の腰が痛いといつも同じ方が痛い人は要注意です。
腰方形筋とはどこでしょうか?
単純に考えて左右同じだけがに股にするのは難しいです。
現場で股関節をみていても左右どちらかだけがに股になっている人はほぼ100%です。
立っている時、歩いている時もがに股で座っている時も足を開けば常に腰方形筋は緊張しています。
がに股の場合は左右均等に足を開いているわけではない
自分の足ですが右足のが開いていますね。
これが長年続いているのが右腰がいつも痛い、左腰がいつも痛いの原因です。
今は回復しましたが私が歩行困難になり横になって死ぬほど痛い坐骨神経痛や仙腸関節機能障害になったのもがに股が問題でした
必死に歩く練習をしていた頃です。
右足が外に出ています。人間の体は反作用しますので左足は内股になります。
この癖を治すのが大変でした。
写真の赤丸のお腹の所も詰まっているので施術します。
お腹のつまりがとれれば背面は楽になります。
日常のがに股の癖が長年の腰痛の原因です
①前屈み
単純に気おつけの姿勢で体を前に曲げてみてください。そして足を開いて曲げてみてください。開いた方が安定します。だんだん気づかずに前屈みになりますので年齢重ねるごとに足を開き、体を壊していきます。
②右足を開く癖
①と同様ですが、仮に左より右足のが足を開けば右のお腹の筋肉は引っ張られます。それにりバランスを崩し、左側のどこかが痛くなります。内股よりがに股のが安定しますし体の使い方としては良いですが、開きすぎで壊すということです。トイレに自然に座るとどっちのが開いているかよくわかります。
大きくダメージを受けている上腕三頭筋 鎖骨のズレ その次にダメージを受けてる大小胸筋、ちょっとずつダメージを受けている円回内筋、肋間筋、外ふくしゃ筋肉などのお腹の筋肉、これらが全てかさなり腰の痛みを出しています。
がに股の癖は治した方が良いです。特に40代以降の女性でもがに股になっている方は多いです。
著者名 金子太樹
著者プロフィール 蕨に開業して10年の柔道整復師