変形性膝関節症になった母親の実体験
私の母親は、病院で変形性膝関節症と診断されています。
昔から椅子に座ると足を組み、床では横座りをすることが多く、左右どちらかに体重が偏った姿勢を長時間続けていました。
もちろん、変形性膝関節症の原因を姿勢だけに決めることはできません。年齢、体重、筋力、過去のけが、仕事や生活での膝への負担など、さまざまな要因が関係します。
しかし、母親の体を長年見てきた私としては、足を組む、横座りをする、片側へ体重をかけるといった日常の癖も、膝へ偏った負担をかける要因の一つだったと考えています。
蕨市周辺で膝の痛みや曲げにくさに悩んでいる方に、母親の経験が少しでも参考になれば幸いです。

膝の変形が進んでも痛みが軽くなることがある
ある時期、母親の膝の調子が以前よりも良くなりました。そこで整形外科を受診した際、母親は先生に次のように尋ねたそうです。
「最近は膝の調子が良いので、変形も少し良くなっていますか?」
すると先生からは、「変形は以前より進んでいます」と説明されたそうです。
母親は痛みが軽くなっていたため、画像上の変形も良くなっていると思っていました。しかし、先生からは「膝の変形の程度と、本人が感じる痛みは必ずしも比例しない」と説明されました。
つまり、画像で変形が強く見えても痛みが少ない方もいれば、変形が軽く見えても強い痛みを感じる方もいるということです。
膝の痛みには、関節の変形だけでなく、筋肉の緊張、膝にかかる負担、立ち方や歩き方、活動量など、さまざまな要素が関係していると考えられます。
画像が変わらなくても体の状態は変わる
私自身も以前、後縦靭帯骨化症の検査を受けた際に、似た経験をしました。
体の動きが以前より良くなっていたため、検査の画像も改善しているのではないかと思い、先生に確認しました。
しかし、画像上の状態は良くなっていないと説明され、当時は少しがっかりしました。
ただ、その経験から、画像上の変化と、実際の痛みや動きやすさは同じではないと実感しました。
変形そのものを元に戻すことが難しい場合でも、膝にかかる負担を減らし、周囲の筋肉や関節の動きを整えることで、痛みや動きやすさが変化する可能性はあります。
母親の場合も、変形がなくなったわけではありません。それでも、以前より膝の調子が良く、日常生活を楽に過ごせる時期がありました。
そのため当院では、画像上の変形だけを見るのではなく、立ち方、歩き方、股関節や足首の動きなども確認し、膝に負担が集中している原因を考えていきます。
膝の痛みの原因はなに?
最初にズバリ答えてしまいましたが・・・
膝の痛みの原因は骨盤か足首からの捻じれがほとんどです。
この写真も足首が曲がっているのがわかりますでしょうか?
これが膝痛の原因になります。

もちろん変形性膝関節症の手術で痛みが改善する方も多いですが、
本当にそれが原因かというと違う人もいると思います。
今回ご来院された方も「半月板損傷」と言われたそうですが
すっかり痛みは良いそうです。
半月板損傷なら痛くない日はどう説明するのか不思議でしょうがないのですが・・・
膝のどこが痛いかは人それぞれ
痛み、症状=使い方の間違えが4割、使いっぱなしのノーケアが4割ぐらいと自分は思っています。

こんな風に反り腰で首が前にでていたら常時間違って使っています。
プラス背筋と臀筋は使われてませんので衰えも早いです。
個人的にも難病診断されましたが今は痛くないので難病のせいではないと思っていますし
坐骨神経痛、ヘルニア、変形性膝関節症なども痛みの原因の全てではないと思っています。
体の痛みやしびれ違和感などでお困りの方はくまさんの整骨院にご相談ください。
首痛(寝違え)肩痛(50肩)背中痛、腰痛(ぎっくり腰、慢性腰痛)坐骨神経痛、股関節痛、膝痛でお悩みの方蕨重症専門くまさんの整骨院では独自の整体で改善を目指します。
蕨 整体でお探しの方、整体で膝痛を改善したい方、
川口市で膝の痛みでお困りの方、戸田市で膝の痛みでお困りの方の、蕨市で膝の痛みでお困りの方、是非一度くまさんの整骨院をご利用ください。


くまさんの整骨院 院長 金子 太樹
柔道整復師歴21年
自身の歩けなくなった経験を元に、地域医療とリハビリ専門の整骨院として、重症の慢性痛や片麻痺などのリハビリに特化しています。


