頚椎ヘルニアやってはいけないこと
頚椎ヘルニアでやってはいけないことは、痛みやしびれをすべてヘルニアのせいにしてしまうことです。
首だけを無理に動かしたり、自己判断で強いストレッチをしたり、姿勢や体の使い方を見直さないままでいると、つらさが長引くことがあります。
この記事では、頚椎ヘルニアでやってはいけないことと、くまさんの整骨院が大切にしている考え方をお伝えします。
頸椎ヘルニアどうしたらいい?という問い合わせを受けたので、一番はご来院頂くのが良いのですが、遠方のため不可能です。
ヘルニアって基本半年放置で8割~9割なおると聞いたことがあります。
手術してもなおらない人も‥ヘルニアが原因でないという事なんでしょうねー。
頚椎ヘルニアが辛くて仕方ない人の為のくまさんの整骨院の記事になっています。
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頚椎ヘルニアとは
頚椎とは、首の骨の部分で頭部と体幹をつないでいます。骨の間には、骨と骨の間にあるクッションを担う軟骨があります。衝撃を吸収する役割を果たしているのが椎間板です。椎間板が何かしらかの変形や圧迫により、神経に骨が触れることで各神経に影響を及ぼしていきます。
痛みやしびれの症状を引き起こします。
頚椎ヘルニア原因
老化現象による機能の低下が挙げられます。常に圧力がかかる状態にあるので劣化が進みます。
その他、悪い姿勢やストレートネック、外傷、重労働、激しいスポーツなど様々です。
最近は、パソコンやスマートフォンなどの機器の普及が進み、首を前に突き出したり手元を見る時間が長くなっているこも負担をかける原因です。
頚椎ヘルニア人は多い。だけど痛みや症状を出すとは限らない
無作為にmrで調べるとかなりヘルニアの人はいるみたいです。
画像上で頚椎ヘルニアが見つかっても、それだけが痛みやしびれの原因とは限らないと私は考えています。
朝だけ痛いけど日常は生活できるとかそんな朝だけ都合良くヘルニアが神経にあたったり脊髄症状おこしますかねー?
私の持ってる病気も脊髄症状です。
とにかく左足を使うのが痛くて、ある時歩いてる時に腕を後ろにふって歩いたら痛くなかったのでこれは難病の痛みじゃないだろうし、ましてやヘルニアの痛みでもないだろうし、普段の仕事や長年の捻れのせいだろうと思いました。
ヨガやると異常にラクになったりもしたので、後縦靭帯骨化症や黄色靭帯骨化症やヘルニアの痛みじゃないだろうと。
改めてみるとかなり自分病気持ちだな(笑)
大事なのは痛いときに病気のせいで痛いと思わないことです。全部病気のせいにすると痛いときだけ都合良く「自分はヘルニアで痛いんだ」と考えると良くなりません。
ただ自分で痛い時に都合良くヘルニアを使っているだけです。
経験者的に言うとこれは一番大事です。
頚椎症についてはこちら
頚椎ヘルニアにつながる姿勢と体の使い方

頚椎ヘルニアでは、首だけでなく普段の姿勢や体の使い方も確認することが大切です。
画像の赤丸①のように背中が丸くなると、いわゆる猫背の姿勢になります。背中が丸くなるのに合わせて頭が前へ出ると、重い頭を支えるために首の後ろ側の筋肉へ負担がかかり続けます。
さらに顎が上がり、両肩が内側へ入る姿勢になると、首から肩、背中にかけての筋肉が緊張しやすくなります。

背中側の筋肉は引き伸ばされ、反対に胸やお腹の前側は縮んだ状態になりやすくなります。胸周りが硬くなると呼吸も浅くなり、肩や首の筋肉を使って呼吸する癖がつくこともあります。
また、骨盤が後ろへ倒れた座り方になると、背中が丸まり、その上にある首も前へ出やすくなります。背骨は骨盤から首までつながっているため、骨盤や背中の動きが悪くなることで、結果的に首へ負担が集中することがあります。
頚椎ヘルニアと診断されていても、症状の原因や程度は一人ひとり異なります。当院では首だけを見るのではなく、肩甲骨、胸郭、背中、骨盤まで確認し、首に負担が集中している体の使い方を整えていきます。
頚椎ヘルニアの症状を軽減するために行うこと
頚椎ヘルニアを自分で完全に治すというよりも、まずは首へ繰り返しかかっている負担を減らすことが重要です。
猫背の方は、単純に背筋を伸ばそうとしても長続きしません。長年続けてきた姿勢は体にとって普通の状態になっているため、胸、肩、背中、骨盤を少しずつ動かしながら、無理のない姿勢を覚え直す必要があります。
肩が内側へ入っている場合は、硬くなった胸の前側を動かします。背中や肩甲骨周辺がうまく使えていない場合は、肩甲骨を動かす練習も行います。
お腹や股関節周辺が硬くなっている方は、骨盤を起こそうとしても腰や首に力が入ってしまいます。そのため、首だけをストレッチするのではなく、骨盤や股関節を含めて体全体を動かしていくことが必要です。
ただし、痛みやしびれを我慢しながら強く伸ばすことはおすすめできません。強いストレッチやヨガによって、かえって神経症状が悪化する場合もあります。
私自身も首や体の痛みに悩んだ際、薬だけでは十分に楽にならず、自分の姿勢や体の使い方を見直しました。その経験から感じたのは、一度に大きく変えようとするのではなく、できる範囲の運動をこまめに続けることが大切だということです。
また、痛みが続くと無意識に体へ力が入り、首や肩の緊張も強くなります。呼吸を整えることや、気持ちを落ち着ける時間をつくることも、体の過度な緊張を減らすためには大切です。
自分で行っている運動やストレッチが合っているのか分からない場合は、一度専門家に動きを確認してもらいましょう。症状を悪化させる動作を避けながら、その人に必要な体の使い方を見つけることが重要です。
なお、手に力が入らない、箸やボタン操作が難しくなった、歩きにくい、排尿や排便に異常があるなどの症状が出ている場合は、整体より先に医療機関へ相談してください。
頚椎ヘルニアやってはいけないことまとめ
首だけを無理にストレッチする
痛いからまったく動かさない
自己判断で強い体操を続ける
猫背や肩の内巻き、骨盤の後傾を放置する
「ヘルニアだから仕方ない」と考えてしまう
こうしたことは、首への負担を長引かせる原因になります。
自分でなんとかしたい人は参考にしてみてください。
頚椎ヘルニア「やってはいけないこと」FAQ
Q1. 頚椎ヘルニアで一番やってはいけないことは何ですか?
A. 痛みをすべて「ヘルニアのせい」にすることです。
頚椎ヘルニアが画像上にあっても、必ずしもそれが痛みやしびれの原因とは限りません。
「自分はヘルニアだから仕方ない」と考えてしまうと、体の使い方や姿勢の問題に目を向けなくなり、回復が遅れてしまいます。
Q2. 頚椎ヘルニアは放置すれば治りますか?
A. 自然に落ち着くケースもありますが、体の使い方を変えないと再発しやすいです。
一般的に頚椎ヘルニアは半年ほどで症状が軽減すると言われることもありますが、姿勢や生活習慣が変わらなければ、痛みやしびれを繰り返すことがあります。
放置=改善ではない点に注意が必要です。
Q3. 首だけを治療・ストレッチするのはよくないですか?
A. はい、首だけに注目するのはやってはいけません。
頚椎ヘルニアの背景には、猫背・肩の内巻き・骨盤の後傾など、全身のバランスの崩れが関係していることが多くあります。
首は骨盤から背骨全体につながっているため、首だけをどうにかしようとすると逆に負担が増えることがあります。
Q4. 痛みがある時でもストレッチや運動は必要ですか?
A. 必要な場合もありますが、やり方を間違えるのはNGです。
痛みがあるからといって完全に動かさないのも問題ですが、自己判断で無理なストレッチや運動を行うのはやってはいけないことです。
体の癖を再教育するためには、回数や順番、部位を意識したストレッチや運動が重要になります。
Q5. 頚椎ヘルニアの痛みは姿勢や生活習慣と関係ありますか?
A. 大きく関係しています。
長年の猫背、スマホやパソコン作業、肩が内に入った姿勢、骨盤の後傾などは、首に常に負担をかける原因になります。
頚椎ヘルニアでやってはいけないことの多くは、日常の何気ない姿勢や体の使い方に隠れています。
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頚椎ヘルニアでやってはいけないことは、
「ヘルニアだから仕方ない」と思い込んでしまうと、姿勢や体の使い方を見直すきっかけを失いやすくなります。
首だけでなく、全身のバランスを整えることが回復への近道になります。
くまさんの整骨院のご予約はLINEで出来ます。


くまさんの整骨院 院長 金子 太樹


