【川口市・腰椎椎間板ヘルニア】薬は減ったのに長時間座れない40代女性
痛いのが一番のストレスなんです。
「薬は4種類から1種類に減ったんです。でも、まだ長く座っていられません」
整形外科でヘルニアと診断されてお尻から左足の痛みと痺れで
川口市からお越しの40代女性から頂いた言葉です。
痛みやしびれが少しずつ変わっている。
それでも、長時間座れない状態が続くと、仕事や家事のたびに「また痛くなるのでは」と不安になります。
困っていた瞬間
立ち仕事なのですが一番困っていたのは、長く座っていられないことでした。
少し良くなったからといって、日常生活をすべて休めるわけではありません。
痛みがあっても家事を続けてしまう。
ご本人はとても頑張れる方ですが、頑張れるからこそ腰を休ませる時間が少なくなっていました。
来院までの経緯
腰椎椎間板ヘルニアに関連する痛みがあり、数カ月にわたって施術を続ける中で、服用していた薬は4種類から1種類に減り、しびれも軽くなりました。
ただ、長時間座れない状態はまだ残っています。
ただし、薬が減ったことと、長時間座れるようになることは同じではありません。
生活の中では「座っていられない」という大きな問題が残っていました。
実際に確認した動作
まずは歩いている時に典型的にお尻から足に痛みやしびれがくる歩き方をしています。
これは私も同じだったので良くわかりますが出尻で歩いています。
座っている時の身体の使い方と、座った後に動き始める時の状態を確認しました。
腰椎椎間板ヘルニアという診断名が同じでも、どの姿勢で負担が増えるのかは人によって違います。
長く座ることだけが問題なのか。
座っている間に身体が固まり、立ち上がる時に腰へ負担が集中しているのか。
実際の生活に近い動作で見ていく必要があります。
施術で重視した点
施術では、痛い腰だけを追いかけないことを重視しました。
ポイントとしてはまずは右腰の過緊張が物凄い強い事、そして内転筋は触るだけ痛い事。
当院の歩行分析を行いました。

首の曲がりで右腰の過剰な緊張、太ももを開いて歩いているために内転筋の過緊張。
ともに長年の間違った使い方でバランスを崩しています。
そしてもう一つ大事なのが、痛みがあっても無理を続けてしまうことです。
「動くな」という意味ではありません。体の使い方を変えるという意味です。
お仕事から帰ってきてすぐ家の事で動いていたのを必ず帰ってから30分休んでいただきました。
休む場面と動く場面を分けることも、施術と同じくらい大切だと考えています。
確認できた変化
薬は4種類から1種類に減り、しびれにも軽減がみられました。
一方で、長時間座れない状態は残っています。
良くなった部分だけを見て「もう大丈夫」とは言えません。
反対に、まだ座れないからといって「何も変わっていない」わけでもありません。
変化した部分と、生活の中でまだ困っている部分を分けて確認しながら進めています。
出尻をなおすやり方をお伝えして、数日後にこのようなLINEを頂きました。

なかなか症状が強いと一気にというわけにはいかないです。
同じ悩みの方への案内
腰椎椎間板ヘルニアと診断され、薬やしびれは減ってきた。
それでも、仕事や家事で長く座ると腰が痛くなる方もいます。
くまさんの整骨院では、腰だけでなく、座り方や立ち上がり方など実際に困っている動作を確認します。
川口市・蕨市・戸田市周辺で、長時間座れない腰痛にお悩みの方はLINEからご相談ください。


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