寝起きにお尻が痛くて歩けない|坐骨神経痛の原因と対処法 | くまさんの整骨院

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寝起きにお尻が痛くて歩けない|坐骨神経痛の原因と対処法

寝起きにお尻が痛くて歩けない|坐骨神経痛の原因と対処法

寝起きにお尻が痛くて歩けない、右足のしびれがつらい。
そんな坐骨神経痛が気になる40代女性のご来院例です。
川口市から来院され、座り方や重心、日常動作の見直しで変化が出てきた経過をご紹介します。

症状は、右腰の痛みと右足のしびれ、特に睡眠時の痛みと寝起きの痛みでした。
特に寝起きは歩きだしも痛くなるとの事でした。

12月に整形外科を受診したものの症状は変わらず、1月に当院へご来院いただきました。

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整形外科での診断名は?

整形外科では、はっきりとした診断名は言われていなかったようで、仙骨と腰椎の間が狭いと言われていたそうです。
ご本人としては足のしびれもかなり気になっていたようで、「坐骨神経痛かな」とおっしゃっていました。
ご来院前は「腰痛」と伺っていましたが、実際にお話を伺うと、主な痛みは仙腸関節まわりの痛みでした。

88歳で坐骨神経痛が回復した経緯はこちら

お尻の痛みで日常変えてもらったこと

まず最初に座り方を見せて頂いたら『この座り方は痛くなるよなあ』と感じでしたので座り方を変えて頂きました。
ストレッチは出来る方なので毎日ストレッチはお願いしました。
腰部の反りすぎもあったので少し腰を丸める時間も作って頂きました。

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しびれの変化

朝のお尻の痛みは残るものの日常はそれほど困らない。
しびれは3.4回目にはなくなっていました。

重心をかえる

普段の立ち姿勢も右足ばかりに重心がのるので右足に重心をのせないようにして頂きました。
座った後の立ち上がりのお尻の痛みはほとんどなくなりました。

痛い姿勢

前屈すると痛みがでていたのでこちらも1回目は痛いけど数回やると痛みがなくなるという事でしたので前に日常でも意識的に少し体を曲げるように体操を行って頂きました。

もともとが数年前から痛かったので初期は症状が変わりませんでしたが続けていく事で変化は色々と出てきますのであきらめずに続けて頂きたいと思います。

坐骨神経痛やお尻の痛みでお悩みの方へ

くまさんの整骨院では私も経験したお尻の痛み、歩くことで痛む方や、今回のように寝起きなどで痛い方への私の経験をベースにお話と施術をさせて頂いています。

 

よくあるご質問

Q1. 寝起きにお尻が痛くて歩けないのは坐骨神経痛ですか?

A. その可能性はあります。
坐骨神経痛では、お尻の痛みや足のしびれ、歩き出しのつらさが出ることがあります。
ただし、実際には仙腸関節まわりの痛みや腰の負担が関係していることもあるため、痛みの場所や動き方をみながら判断することが大切です。

Q2. なぜ寝起きにお尻の痛みが強くなるのですか?

A. 寝ている間に同じ姿勢が続いたり、起きた直後は体がまだ固まっていたりするためです。
特に腰や骨盤まわり、お尻に負担がかかっている方は、朝の一歩目で痛みが強く出ることがあります。

Q3. お尻の痛みやしびれがある時は何を気をつけたらいいですか?

A. 座り方、立ち方、重心のかけ方を見直すことが大切です。
今回の方も、座り方や立ち姿勢、日常での体の使い方を変えていくことで変化が出てきました。
痛みが長引く場合は、無理をせず早めにご相談ください。


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くまさんの整骨院 柔道整復師免許

著者プロフィール 蕨に開業して10年の柔道整復師

2020年に歩行困難になりまして、病院で後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症と診断されました。
3年の月日はかかりましたが自分で四苦八苦しながら様々な症状と向き合ってきました。
その時に経験した事は「頑張れば体はしっかりと結果をくれる」という事です。
皆様が坐骨神経痛に苦しんでいて「この先歩けなくなるかも?」と不安だとは思いますが必ず頑張れば体は回復してくれます。
問題は努力のやり方を正しいやり方で焦らずにやる事です。
よくあるのがすぐに結果がでないとこれは効かない!
あるいは痛みが出るとこれは間違っている!と思いがちなのですがそうではありません。
私も一番ひどい杖をついて歩いていた時は何時間もストレッチをしていました。
1つずつやっていけば必ず少しずつ回復してくれます。
そのつらい坐骨神経痛を諦めることなく回復を目指しましょう!

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金子 太樹
【保有資格・実績】 ・厚生労働大臣認定 柔道整復師(国家資格) ・臨床経験20年以上 / 延べ20万人以上の施術実績 重症症状(片麻痺、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など)を専門とし、他の整体院や保険診療では得られない価値を提供することに情熱を注いでいます。患者様が「この先歩けなくなるかも?」という不安から解放され、一歩ずつ回復へ向かえるよう、正しい努力の仕方をサポートしています。