坐骨神経痛が整体で悪化するパターンを解説 | 蕨市のくまさんの整骨院

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坐骨神経痛が整体で悪化するパターンを解説

坐骨神経痛が整体で悪化するパターンを解説

病院で坐骨神経痛と診断されて薬や湿布をもらっても良くならない方が整体や整骨院にいきます。
初回の施術を受けた際に坐骨神経痛が悪化するのはなぜななのかをキャリア19年蕨に開業して10年のくまさんの整骨院が解説します。
整体受けたら坐骨神経痛が余計に痛くなった!

治しにきたいのになぜ坐骨神経痛が悪化するのか?

そもそもどうにもならなくて整体や整骨院に行くことが多いと思いますが、坐骨神経痛の治療法はこうだ!と決めつけている施術者も多いと思います。
実はそこが穴になっています。人の体はそれぞれ使い方が違うのでその人のその症状にあった施術をしないといけません。
それを坐骨神経痛だからあるいはお尻が痛いからと当てはめるような施術をされると悪化するパターンは多いです。

数多くの坐骨神経痛を施術しているくまさんの整骨院ではその方の体に無理がないように施術をさせて頂います。

坐骨神経痛の症状を見極める

なにをしている時に痛いかは重要な指標になります。
そもそも座っていて立つ時に痛いのに立った姿勢をみても仕方がありません。

歩いているときに坐骨神経痛が痛い場合に立っているときの姿勢だけみるのは不十分です。
歩いているうちに曲がりが強くなったりして坐骨神経痛の症状を出したりします。

坐骨神経痛など症状は経験値が高い施術者のが良いです。

一番良いのはその痛みを経験している先生や施術者が良いです。
経験がないとなぜその症状が出ているか?わかりません。

坐骨神経痛を改善するパターン

まずどこが痛いかです。
お尻が痛い場合に多いのは良い姿勢をしようとしている人が多いです。
良い姿勢でいようとしている人のパターンの人は腰から下に歩けないほど激痛がきます。

太っている人はお腹が出てしまって腰が反っている為に下半身に激痛がきます。
最初は痛みがでますが、腰を丸めるようにしてみてください。

ストレッチなども坐骨神経痛に効果的です。

坐骨神経痛で前ももが痛くなるパターン

お尻のほかに沢山の所が痛くなるパターンの坐骨神経痛は反り腰が年々ひどくなっているパターンが多いです。
更に立っていると右に左に体が曲がっているパターンも坐骨神経痛を悪化させる要因になります。

この2つのパターンは1か所ではなく何か所も坐骨神経痛で痛くなる方が多いです。

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