腰から肩へ…悩みが変わってもあきらめなかった50代看護師さんの変化
「最初は腰の痛みで悩んでいた50代の看護師さん。ホームページをいろいろ比較して、当院にお越しいただきました。他院で回数券で通院する中、今度は肩の痛みが…。病院では五十肩と診断されましたが、他院での整体は思うように改善せず、夜間痛も悪化。『なぜでしょうね』と曖昧な答えに不安を感じ、当院へ相談。原因をしっかり確認し、ストレッチを交えたケアを提案しました。回数券が終わる頃には、笑顔で次のステップへ進めたようです。」
この方のお話を詳しく伺うと、いくつか気になる点がありました。
ひとつは、腰や肩などに負担が出やすい年代になってきたこと。
もうひとつは、看護師という仕事柄、睡眠時間が少なく、生活リズムも不規則になりやすいことです。
腰痛が落ち着いたからといって、体全体の負担がすべてなくなったとは限りません。
腰をかばう姿勢や仕事中の動き方、睡眠不足による疲労などが重なることで、今度は肩や首に負担が移ることがあります。
体は一部分だけで動いているわけではなく、腰、背中、肩、首は連動しています。
腰の状態が変わることで姿勢や体の使い方も変わり、その影響が肩に出ることもあります。
腰の原因と肩の原因を分けて考える
当院では、腰が痛いから腰だけ、肩が痛いから肩だけを見るのではなく、全身の姿勢や動きを確認します。
今回も、五十肩が起こる仕組みや、肩に負担をかけやすい姿勢について説明しました。
姿勢は、自分では真っすぐにしているつもりでも、痛みを避けるために無意識に変わっていることがあります。
片側に体重をかける癖や、肩を前に丸める姿勢、腕を動かさない生活が続くことで、肩周辺の動きが悪くなる場合もあります。
この方も、
「痛くない時間もあるのに、なぜ治らないのでしょうか」
「調子の良い日と悪い日があるのはなぜですか」
という疑問を持たれていました。
調子の良い日と悪い日がある理由
体は、何もしなくてもずっと同じ状態を保てるものではありません。
睡眠時間、仕事量、姿勢、疲労、体の使い方によって、毎日の調子は変わります。
特に看護師さんのように、立ち仕事や中腰、患者さんの介助などが多い仕事では、腰や肩に負担がかかりやすくなります。
そのため、施術を受けるだけではなく、自分の体を良い状態に保つための取り組みも必要です。
当院では、
- 肩や背中の動きを確認する
- 悪い姿勢や体の癖を見直す
- 自宅でできるストレッチを行う
- 痛みの出にくい体の使い方を覚える
といったことをお伝えしました。
「毎日を少しでも快適に過ごすためには、必要なことを続けていくことが大切です」
と説明し、ご本人にもできる範囲でストレッチやセルフケアに取り組んでいただきました。
回数券が終わる頃には次のステップへ
肩の状態や生活習慣を確認しながら、施術とストレッチを続けていきました。
通っていた整体院の回数券が残っているので、回数券が終わったらご検討ください。
最初に相談に来られたときよりも表情が明るくなり、肩への不安も少しとれたようでした。
腰痛が落ち着いたあとに肩が痛くなると、
「また別のところが悪くなった」
「年齢のせいだから仕方がない」
と不安になる方もいます。
しかし、痛みが出ている場所だけではなく、姿勢や生活習慣、体全体の動きを確認することで、今の状態を理解しやすくなります。
蕨市で腰痛や五十肩にお悩みの方へ
腰痛が落ち着いたのに、今度は肩が痛くなった。
五十肩と診断されたものの、なかなか変化を感じられない。
夜になると肩が痛み、眠れない。
そのようなお悩みがある方は、痛い場所だけでなく、体全体の姿勢や動きに原因が隠れている可能性があります。
くまさんの整骨院では、現在の状態や生活習慣を確認し、一人ひとりに合わせた施術やストレッチをご提案しています。
蕨市で腰痛や五十肩、肩の夜間痛にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
※施術による変化には個人差があります。
Q1.腰痛が良くなった後に肩が痛くなることはありますか?
あります。腰をかばう姿勢や体の使い方が続くと、背中や肩、首に負担が移ることがあります。体は全身がつながっているため、痛い場所だけではなく姿勢や動きも確認することが大切です。
Q2.五十肩で夜に肩が痛くなるのはなぜですか?
寝ている間に肩が圧迫されたり、肩関節の周囲に負担がかかったりすると、夜間痛が強くなることがあります。寝る姿勢や枕の高さ、肩や背中の動きも影響するため、状態に合わせた対策が必要です。
Q3.五十肩は整体とストレッチで良くなりますか?
状態によって異なりますが、肩だけでなく背中や肩甲骨の動き、姿勢、生活習慣を整えることで、痛みや動かしにくさの軽減が期待できます。強い痛みがある時期は、無理に動かさず適切な範囲で行うことが大切です。



