▶︎ 動画を見てくれている方へ
僕が片麻痺リハビリをやっていて、一番大切だと思っていることをまとめました。
すぐ良くなる話ではありません。
それでも「諦めたくない」と思っている方は、読んでみてください。

目次
- ① 片麻痺の方の最初の躓きポイント
- 動画を見て来られる方のほとんどが、こう言います
- 片麻痺リハビリの現実はどうか?
- ただ、最初に正直なことを言います
- 僕がやっているのは「できる」と言うことではなく
- ➁当院の料金について
- ③初回割引について
- ④リハビリの問題点
- もし今の時点で
- タイミングの問題
- もう一つ多いのが「来るタイミング」の問題です
- だから初回では、必ずこの話もします
- それでも続いている人には、共通点があります
- ⑤リハビリの為の考え方
- こう思っている方は、正直向いていません
- 逆に、結果が出ている方の共通点は
- 正直に言います。
- 体が変わる前に、先に変わるものがあります。
- 僕のリハビリで一番最初にやるのは
- 筋肉ではなく、「自信」を取り戻すことです。
- もう一つ、はっきり言っておきたいことがあります。
① 片麻痺の方の最初の躓きポイント
動画を見て来られる方のほとんどが、こう言います
「歩けるようになりたい」
「もう一度、自分の足で歩きたい」
「手を使えるようになりたい」
「麻痺した手で、もう一度日常のことがしたい」
実際、体感では
歩きが7割、手が3割くらい希望の方になっています。
みなさん、同じです。
・外を歩きたい
・転ばずに動きたい
・家族に迷惑をかけたくない
・できることを増やしたい
「あなたもそうですよね?」
片麻痺リハビリの現実はどうか?
ただ、最初に正直なことを言います
正直に言うと、
「こうすれば歩けます」「これで手が動きます」
そんな簡単な話ではありません。
実際、初回で多くの方がこう言います。
「思っていたリハビリと違う」
「こんなにできないとは思わなかった」
「これは簡単じゃないですね…」
ここで一度、気持ちが落ちます。
だから僕は、
最初から“夢みたいな話”はしません。
僕がやっているのは「できる」と言うことではなく
「諦めなくていい状態を、一緒につくること」です。
ただし時間がかかっても少しずつ日常生活の水準は良くなっていきます。
正直、
その人が最終的にどこまでいけるかは
その時点では誰にも分かりません。
でも、ひとつだけは分かります。
👉
一人でやっていたら、ほぼ全員が途中で諦めます。
だから僕は
・コツコツ説明します
・何度も現実を伝えます
・出来ない人は出来る人と一緒にリハビリしてもらったりします。
「この人たちも最初は同じでしたよ」
「最初は、みんな今のあなたと同じです」
そうやっていく中で、
ほとんどの方が途中でこう言います。
「……俺も、できるかもしれない」
この瞬間が、リハビリの本当のスタートです。
➁当院の料金について
うちでは、回数券を「売り込む」ことはほとんどありません
(ただし回数券自体は当院にもあります)
ある程度続けた方が、
ある時こう言います。
「次、回数券お願いします」
僕の方から
「どうしますか?」と聞く前にです。
なぜか。
それは、その時点でその方が
・自分の体の現実を知って
・変化を感じて
・「ここは続ける場所だ」と判断しているからです。
これは「施術を買っている」のではなく
「諦めない環境」を選んでいるんだと思っています。
③初回割引について
初回は「体験」ではありません
初回でやるのは
・体の状態を一緒に確認する
・どこがズレているかを知る
・何をすればいいかを整理する
・現実的な道筋を話す
そのうえで
「ここで続けるかどうか」は
あなたが決めてください。
無理に勧めることはしません。
・動画を見て、体の相談をしたい
・自分の状態を一度ちゃんと知りたい
・諦めずに話を聞いてほしい
④リハビリの問題点
正直に言います。お金の問題は必ず出ます。
片麻痺のリハビリは
1回で終わるものではありません。
続ければ、当然費用もかかります。
途中でやめる方の一番多い理由は
「体じゃなく、お金」です。
だから僕は、
「とりあえず来てください」
とは言いません。
もし今の時点で
・数回しか通えない
・続けるつもりはない
・体験だけしたい
そう思っているなら、
正直に言うと、うちは合わないと思います。
ここは
“その場しのぎ”の場所ではないからです。
タイミングの問題
これも超重要。
もう一つ多いのが「来るタイミング」の問題です
・体力がまだ持たない
・痛みや痙縮が強すぎる
・気持ちが追いついていない
・家族の協力体制がまだできていない
こういう時期に来ると、
本人が望んでいるリハビリができません。
その結果、
「思っていたのと違う」
「ここじゃないかもしれない」
となってしまいます。
だから初回では、必ずこの話もします
「今は、やる時期かどうか」
「今できることは何か」
現場で感じるのは痛いのも、リハビリも
“やる気”より“時期”のほうが大事なことも多いです。
どこかのタイミングでこうすればいいんだというのがわかります。
それが半年後なのか?3年後なのか?人それぞれです。
そのタイミングを感じれないまま回数券が終わり終わってしまう方もいますし、早くにタイミング来て『もう自分で出来る』という方もいらっしゃいます。
それでも続いている人には、共通点があります
・お金の話を避けなかった
・家族と一度ちゃんと話してきた
・「時間がかかる」と理解した
・良くなるまでの道を選んだ
⑤リハビリの為の考え方
うちのリハビリは、
誰にでも合うわけではありません。
実際に、途中で来なくなる方もいます。
そのほとんどに共通しているのは
「体」ではなく「考え方」です。
こう思っている方は、正直向いていません
・「年だから仕方ない」と決めている
・「医者が無理と言ったから無理」と思っている
・「前と同じようにすぐ戻りたい」と思っている
・「言われたことだけやれば何とかなる」と思っている
・「自分の体と向き合うつもりはない」
こういう方は、
続いても結果が出ません。
逆に、結果が出ている方の共通点は
・考え方が途中で変わった
・自分の体を観察するようになった
・動画の人を「別世界」と思わなくなった
・「自分もやってみる」に変わった
技術より先に、
ここが変わっています。
正直に言います。
体が変わる前に、先に変わるものがあります。
それは
「勇気」と「自信」です。
多くの方が言います。
・「一人で外を歩くのが怖い」
・「転んだらどうしよう」
・「迷惑をかけたくない」
・「自分の歩き方に自信がない」
この状態では、
どんなリハビリをしても
体は本当の意味では変わりません。
なぜなら
体は“使われる範囲”でしか変わらないからです。
僕のリハビリで一番最初にやるのは
筋肉ではなく、「自信」を取り戻すことです。
動画をみてこんなの無意味だからやらなくていいと思う方もいらっしゃるかと思います。
その動作は機能を回復するためでなく自信を取り戻す作業という事です。
自信がわいてくると一気に変わってきます。
他人からみて気づかなくなくても自分で気づきます。
私から見ても変化がわかります。
・立ってみる
・一歩出てみる
・外に出てみる
・人の中を歩いてみる
この小さな成功体験を、
何度も何度も積み重ねます。
そして、ある時こう言います。
「……一人でも、いけるかもしれない」
ここから、体が変わり始めます。
もう一つ、はっきり言っておきたいことがあります。
途中で来なくなる方に多いのが、
・「あそこの病院が悪い」
・「あの理学療法士が悪い」
・「医者がこう言ったから」
と、ずっと“誰かのせい”のままの方です。
もちろん、環境や遺伝もあります。
それは事実です。
でも、
自分の体をこれからどうするかは、
誰のせいにもできません。
僕はよく、こう話します。
「遺伝もあります。
でも、食生活も、生活習慣も、
自分で積み重ねてきた体です。
脳卒中も“突然起きた不幸”だけではなく、
自分の人生の中で起きた出来事です。」
これは責めるためではありません。
「自分の体を、自分の側に取り戻す」
そのスタートに立ってもらうためです。
私も歩けなくなりました。
リハビリでもすでにほとんどやり方はでています。
その時の学んだのが恐怖に打ち勝つ勇気、出来るんだという自信、決して病気のせいではない!と言い聞かせました。
何度も何度もぶり返す痛みのたびにまたダメか?と何度も思いました。
その時に学んだことは考え方、やり方で間違いなく体は変わる。
勇気と自信をもって頑張れば体がちゃんと結果を出してくれるという事でした。
私の体験してきたことが皆様に少しでも伝われば幸いです。
ここまで読んで、
「自分も一度、体の現実をちゃんと見てみたい」
そう思った方は、下のLINEからご相談ください。
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