坐骨神経痛の対処法
いつもお尻が左に曲がっています。骨盤の乱れは腰痛、お尻の痛み(坐骨神経痛)股関節痛、膝痛、よ様々な症状を引き起こします。
40分くらいゆっくりお尻のストレッチをしました。
骨盤の位置がある程度戻っています。
多少右足が前にいっていますので回旋がありそうですが揃えたら正常になりそうですね
良く自分の姿勢や曲がりを見るために自分で写真を撮りますがここまで曲がりが少ないのはあまり見たことがないです。
40分のストレッチ効果です。
お尻が右にいっているのがわかりますでしょうか?
男性の写真は肩の高さでみると体が左に曲がっています。
これがヒントになりました。
右のお尻のが筋肉の緊張が強いのではないのか?と思っていましたが
ストレッチをやって頂くと左のが痛いようです。
なぜだか?考えてみる
左のお尻の筋肉の使い過ぎによって機能が弱くなっている。
よって右のお尻の筋肉に引っ張られている。
実際写真で解説していますが物凄くわかりににくいと思います。
簡単にいうと体が曲がれば曲がるほど痛くなる。
そしてそれは数日の曲がりではなく何十年の癖ですよ。という事です。
簡単に戻るかというと一時しのぎは出来ると思いますが体を変えないといけません。
どう体を変えるか?
筋トレどうこうではなく、体重をのせ方を変える、癖を辞めるという事です。
まずは自分の癖をわかっていない方がほとんどなので当院で皆様にお伝えします。
もちろん時間がかかって初めてわかる癖もありますがそれなりにはお伝え出来ます。
10代の方の坐骨神経痛って聞いたことありますか?
実際の所ほとんど聞いたことがないと思います。
なぜ30歳以上や高齢になると坐骨神経痛いになるのでしょうか?
長年の間違った使い方や姿勢しかありません。
という事病気というよりは長年の癖の問題でおこっていると認識して頂くとわかりやすいと思います。
当院はその戻し方がわかる
歩行困難になった私だからこそ戻し方がわかります。
蕨市、戸田市、川口市などの近隣で坐骨神経痛のでお悩みの方ご来院ください。
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